発達障がい医療センターのご案内

ご挨拶

発達障がいの方やそのご家族が、
安心して生活できる社会を…。

 周囲の子と何か違う、子育てがうまくいかない…そういった相談の背景に、発達障がいが考えられる場合があります。発達障がいの方やご家族からの相談はとても多くなっています。当センターの役割は、発達障がいに関することで困っている方たちに対して、適切な医療ができるだけ速やかに提供できるよう、熊本県内の医療体制を整備していくことです。また、医療機関同士はもちろんのこと、療育や教育、福祉機関などの他機関との連携、地域の小児科や精神科の先生方との連携についても、より良いあり方について検討していきます。これらの活動によって、発達障がいの方やそのご家族が、安心して生活できる社会を作っていければと思っています。今後ともよろしくお願いします。

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皆が力を発揮できる環境を作りを…。

 発達障がい医療センターの役割は熊本県内の発達障がいをお持ちの方が地域で医療サービスを受けるためのお手伝いとともに、医療と地域の現場、教育、福祉サービス、就労機関等でご本人が持ち味を発揮出来る環境を整える方法を広げ、定着させていくことにあります。
 障害のある人もない人も共に生きる熊本づくり条例が施行され、公共の場においては障害を持った方々に配慮した環境整備が進んでおりますが、発達障がいをお持ちの方の中には、自分にどのような配慮が必要かわからず力を発揮できない方が大勢おられるのも現状です。当センターが医療サービスの向上や環境調整の普及に関わることで発達障がいをお持ちの方の社会参加の後押しになれば幸いです。
 どうぞ発達障がい医療センターをよろしくお願い致します。

当センターの役割

発達障がいでは、診断をしたり相談に応じたりできる医療者や医療機関が不足していると言われています。
当センターでは、下記のような取り組みにより、発達障がいに関する医療の質の向上を目指しています。

発達障がいに関する医療の質の向上の為に行う3つの取り組み

また、専門のスタッフが相談者の方が必要とされる情報を提供したり、医療機関同士、あるいは医療機関と他の関係機関がスムーズに連携できるようなシステムを考えていきます。
熊本大学神経精神科では、子ども専門外来(毎週水曜日)の中で発達障がいについても診療を行っております。
成人の方については神経精神科外来での診察になることがあります。

相談窓口のご案内「自閉症・アスペルガー症候群・注意欠如/多動性障がい(ADHD)・学習障がい(LD」

  • 発達障がい(自閉症・アスペルガー症候群・注意欠如/多動性障がい(ADHD)・学習障がい(LD)について相談したい

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